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プレスリリース

FCBが韓国サッカー協会パートナーシップ協定を締結

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 FCバイエルン・ミュンヘンは国際化戦略の一環として韓国サッカー協会(KFA)とのパートナーシップ協定を締結した。 戦略上重要な意味を持つパートナーシップ協定は、2018年の日本サッカー協会(JAF)に次ぐアジア圏内における協会、および連盟との2つ目の協定締結となる。

 FCバイエルン・ミュンヘン株式会社代表取締役のカール=ハインツ・ルンメニゲはこの協定締結に際し「韓国サッカー界は育成世代において才能豊富な選手を有しており、非常に良い育成を行っている。これは1年前我々の元へ加入し、素晴らしい成長を遂げたチョン・ウヨンからも分かることだ。そのため我々はこの協定を締結し、 将来的にKFAを発展の道程において援助し共に歩めることを誇りに思う」と述べた。 

 「素晴らしい提携関係、また我々の目標を今後も追い続け達成するための正しい一歩だ。私は2002年のW杯準決勝で、現在ユースでコーチを務めるミロスラフ・クローゼと対戦した。そのため私は彼の選手としてのクオリティを熟知しており、我々韓国の有望な若手選手たちをFCバイエルンの助力と同意に至った協定内容により、欧州トップリーグが今日若手選手に要求するレベルへと引き上げることができると確信している。我々の選手、チーム、監督にとってだけでなく、これは韓国サッカー界全体にとっての大きなチャンスを意味する」と韓国サッカー協会専務理事であり、韓国代表選手として最多キャップを誇るホン・ミョンボはコメントした。

 FCバイエルン国際化戦略部部長のイェルク・ヴァッカーは協定締結後、ミュンヘンにおいて次のように述べている:「KFAとの協定締結はアジアでの国際化における重要な一歩だ。当地には非常に良い育成組織と才能ある選手が存在する。この点において韓国はアジアで屈指の数えられる国の一つであり、そのためこの提携関係はFCバイエルンに非常に相応しいものだ」。

 韓国サッカー協会の選手だけでなく、コーチ陣へ向けても韓国、およびミュンヘンのFCバイエルン・キャンパスで実施される特別プログラムが組まれている。ユースチーム同士の親善試合、交流プログラム、コーチ育成キャンパスがこのプログラムの主な内容だ。

 韓国サッカー協会は1933年に設立され、1948年の夏季オリンピックにおける初試合以降、10度のワールドカップ出場を記録するアジア有数のサッカー協会の1つに数えられる。加えてアジアゲームに於いては韓国U23代表が優勝を飾っている。

 KFAとJFAとのパートナーシップ協定以外にも、FCバイエルンはアジアで5つのサッカースクールと提携(タイ、日本、中国)、またアメリカにおいてもサッカースクール、またデンバー大学との協働により後進育成に従事している。また18歳の下部組織所属選手、クリス・リチャーズを長期契約で獲得したMLSのトップクラブであるFCダラスとも協働体制を敷いている。

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