presented by
Search Fill-1
Menu
アウディ・サマーツアー1日目

到着、最初のトレーニング、メディア取材

Increase font size Text size

 12時間半に及ぶ約9,600kmの飛行機の旅を終え、FCバイエルンが現地時間で月曜日の昼に今年のアウディ・サマーツアーの最初の目的地に到着した。その都市はアメリカ西海岸、カリフォルニア州のメトロポールのロサンゼルスだ。長期移動の疲れを早く取るために、ニコ・コヴァチは同日晩にカルフォルニア大学(UCLA)のピッチでチームにツアー最初のトレーニングを課した。

 Prof. ホルガー・ブロイヒの指導の下で短いフィットネストレーニングに取り組んだ後、チームは小さく区切ったピッチで紅白戦を行った。75分間のトレーニングを終えると選手たちはチームホテルへと引き上げたが、コヴァチとアシスタントコーチのハンジ・フリックはキャンパスに残り、アディダス・タンゴ・リーグの一環として青少年のトレーニングを行った。何人かの選手はトレーニング後にメディア関連の予定が入っており、例えばハビ・マルティネスはバスケットボールのスター選手カーメロ・アンソニーと対談し、インターナショナル・チャンピオンズ・カップやトレーニングでの個人的なルーティーンなどについて語り合った。

 カール=ハインツ・ルンメニゲは既にこの日の午後、チームホテルでドイツからツアーに同行しているジャーナリストに歓迎の挨拶をすると、自身の現役時代を振り返った。FCBの代表取締役社長は「私も現役時代、1977年にFCバイエルンの選手として同じようにアメリカツアーを行った。素晴らしい経験になったよ。当時は1人のカメラマンと1人のジャーナリストしか同行していなかった」と笑った。それに比べて、今回のツアーには10人を超えるジャーナリストが同行している。ルンメニゲは今年のツアーについて、「我々にはアメリカのスポンサーがたくさんいるし、150のファンクラブがアメリカにある。だから我々がここに来ることは必然だ」と述べた。

 かつて世界クラスのストライカーとして活躍したルンメニゲは、スポーツディレクターのハサン・サリハミジッチがツアーに同行していないことに言及し、「ここはヨーロッパが中心になる移籍市場から遠くなる。だから彼がミュンヘンに留まるのは正しい選択だ」と説明した。移籍というテーマについて、同取締役社長は「我々は良いチームだ。特に守備陣に関しては、ヨーロッパでこれ以上良いチームはそれほど多くない」と改めて強調。更にFCBがロベルト・レヴァンドフスキと契約延長に関して良い話し合いができていると打ち明けた。同ポーランド代表は現地時間16日(火)に記者会見を予定している。もちろんfcbayern.comも記者会見に同席することになっている。

News