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FCBはレインボーカラーを掲げる

FCBが『Queerpass Bayern』をサポート

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 13日(土)にミュンヘンで毎年恒例イベント『クリストファー・ストリート・デイ』が開催される。これは差別と社会的排除への反対の意思を示すために行われており、FCバイエルンはファンクラブ『Queerpass Bayern』をサポートしている。同サポーターは約40人で同イベントに参加予定。さらにFCバイエルンはシャツ、風船、FCBマスコットのベルニで、彼らの支持者という姿勢を示す。シャツにはFCBクラブロゴと同ファンクラブロゴが施された。加えて同結束の意思を示すべく、アリアンツ・アレーナはレインボーカラーに彩られる。

 FCバイエルン代表取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲは「我々のファンククラブ『Queerpass』と一緒に常になんども人種差別と同性愛者に対しての容認と多様性の意思を表明したい。サッカーは繋がりの原理で構成されている。偏見にとらわれない世界的クラブの我々は自分たちの役割部分を実行に移したい」と話した。昨季リーグ戦最終節でFCバイエルンは既にアリアンツ・アレーナのCKフラッグをレインボーカレーにした。そしてクラブと同ファンクラブの次の行動はクリストファー・ストリート・デイで続いていく。

 『Queerpass Bayern』で代表を務めるマルクス・ヤンケ氏は「FCバイエルンの従事には大変喜んでいる。世界的クラブが同性愛のテーマを呼びかけるのは重要なサインだ。このタブーに関してFCBは重要な一部を担っているよ」とコメント。クリストファー・ストリート・デイは40年以上、公に同性愛者への不当を訴える最も重要な機会である。ヤンケ氏は「FCBが同日に我々を支持してくれることは我々にとって間違いなく多くの意味がある。我々はFCバイエルンと共に同じイメージを示したい。このような行動は本当に素晴らしいサインだ。これは多くの同性愛者に勇気を与え、世間の境界線を乗り越える助けとなる」と説明した。

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