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「とても早くアイデンティティーを持つ」

FCBで全てを吸収して学びたいアルプ

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 フィーテ・アルプは実際にドイツ国内でしか移籍をしていないが、ハンブルグからミュンヘンに戦いの場を移した彼に少し言葉の壁が存在している。7月9日(火)の入団記者会見で19歳の同選手は「このバイエルン州の言葉に慣れていく必要がある。もしバイエルン州の言語で会話されたら、理解するのが難しい」と笑顔を見せながら話した。

 だが彼のチームメイトは彼が順応し易いように努めている。アルプは「彼らはいつもスタンダードなドイツ語で言い直してくれるから、問題はないよ」とコメント。主な部分では故郷ハンブルグと多くの「共通点」がある新しいホームに居心地の良さを感じる同ドイツ人選手はバイエルン州首都を「(ハンブルグより)小さく、家族的」と考えている。家族的、と言う形容詞を同FW選手はFCバイエルンにも当てはめた。

新チームについてフィーテ・アルプ
「このクラブの本当の巨大さは圧倒的だ」

 古巣ハンブルガーSVと比べるとFCバイエルンは「より大きいが、家族的」と同新加入選手が第一印象を述べ、続けて「トレーニング場から影響力のサイズが数段階大きい。野望も別次元だ。ここに住む選手と人々の帰属性がすぐに人に影響を与え、とても早くアイデンティティーを持つ。ここにまだ長くいないから、言葉に置き換えるのは難しいが、このクラブの本当の巨大さは圧倒的だよ。ドイツ国内には比べられるチームは存在しない」と加えた。

 アルプはこれまで目にしたゼーベナー通りの要素に興奮気味で、自身の新しい人生のチャプターを極めて楽しみにしている。「僕の未来はこのクラブ内にあるよ。他のクラブでこれ以上の条件は揃っていない。僕はそれらを十分に活かして今後も成長したい。ここで長期間居心地の良さを感じると確信しているんだ」と、語ったアルプはトップチームのプレシーズン開始1週間前にアマチュアチームの合宿に参加して、自分の野望を既に行動に移していた。昨日のプレシーズン初日、同FW選手は新しいチームメイトとコーチ陣営と初めて顔を合わせた。ニコ・コヴァチはすぐに同新加入選手に驚かされたのだ。

全てを吸収して学ぶ

 同指揮官は19歳の同選手を「フィーテはとても大きな潜在能力を持った非常に若い選手だ。彼の年代で同レベルはいない」と言及したが、すぐに高過ぎる期待感を抑制した:「今、彼は成長する時間を得る時だ。短期間で吸収できる全てを吸収するように試みないといけない」それはアルプが望んでいるものと同じであり、彼は自身のお手本を既に考えていた。

 「ここ数年、ロベルト・レヴァンドフスキは世界的に最も成功したFWの1人だった。19歳の選手にとってこれ以上物事を学ぶに相応しいチームメイトはいない。彼は完全なる選手で、全ての部分で多くを学べる要素を兼ね備えた完璧な選手だ」アルプは今ただバイエルン州の言語を教えてくれる先生を探せばいいだけだ。だがそれは全く問題にならないだろう。

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