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古巣相手に2得点

獅子奮迅の働きでゴールを挙げたチュポ=モティング

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 エリック・マキシム・チュポ=モティングをあの跳躍へと導いたのは、不断の闘志だった。FCバイエルンの同FWはPSGの屈強なDFプレスネル・キンペンベに競り勝ち、ヘッドでボールをゴールへと押し込み1−0の先制点を奪った。短く歓喜の雄叫びを挙げた後、チュポ=モティングはボールを拾い上げ、ハーフウェイラインへと運んだ – 逆転劇はまだ始まったばかりだ。

エリック・マキシム・チュポ=モティングがパリで挙げた先制点でバイエルンは希望を繋いだ。

 例えパリでの決勝点が準決勝進出には届かなかったとしても、32歳の同選手が秘めるクオリティがFCバイエルンにとって欠かせないことは明らかだ。1stレグでゴールを挙げたチュポ=モティングは2ndレグでも古巣相手の得点を奪取し – チャンピオンズリーグ3試合連続となる得点を記録した。パリでの試合後監督のハンジ・フリックは、「我々はチュポを非常に高く評価している。ここ数試合で彼はチームのためによく働き、得点を決めた」と、負傷休場を強いられた目下の得点王、ロベルト・レヴァンドフスキの代役を務めた同ストライカーを称えた。

チュポ=モティングの1ゴールだけでは、準決勝進出には届かなかった。

 FCBの同監督はチームへの弛まぬ献身とゴールの嗅覚に加え、チームの潤滑油として大きな役割を果たす、チュポ=モティングの前向きな姿勢を強調した:「彼は重要な要素であり、とても人気がある。彼が我々のチームにいることを嬉しく思う。彼は素晴らしいプレーヤーであるだけでなく、素晴らしい人間でもあるからだ」。

 パリにおけるFCバイエルンの健闘は報われなかった:

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